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内部コンテンツの充実と更新頻度

2015-03-25

 

最近Googleの大幅な仕様変更があり、順位動向が大幅に揺れています。

プラスに働き一気に上位になるサイトもあれば、逆に下がってしまったサイトなどまちまちです。

その要因となるのが、サイトの内容、コンテンツ量、更新頻度、被リンク関連すべてです。

 検索エンジン上位表示

ユーザーに対して、有益な情報を提供しているサイトであれば、Googleは当然そのような

『質の高いサイト』を上位にして、みなさんに見てもらうおうとします。

内容が薄っぺらにも関わらず、不自然まで、数多くのサイトからリンクを貼られていたり、また

全く関係のないサイトから、これまた多くのリンクが貼られているとその評価は低くなり、

下位にまわされるかたちになります。

 

また、内容が非常によくても、更新頻度が低すぎるサイトも、評価はそれほど高くありません。

ポイントは、ユーザーに対して、有益な情報を『丁寧に提供し続ける』ことです。

 

SEO成果報酬というと、どうしてもそのテクニックばかり注目されますが、本質を見極めて
コツコツとサイトを運営していくことも大事です。

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キーワードのロングテール化

2012-06-08

 

内部施策がますます重要になってきていますが、具体的にはどうすれば良いのでしょうか?

 

1. 最新情報やサービスメニューの更新頻度を上げる。

2.更新する際に『このキーワードで検索して来訪して欲しい』ワードをちょっと入れる。

3. 内部リンクが過剰になっていないか、適正度合いを都度チェックする。

 

くらいが一般的の方がやられていることかと思います。

 

来訪者が多いほどいいのは当たり前ですが、それと共に最終的には、コンバージョンも意識しなくてはならないので、
いかに見ていただいている人が『欲しかった情報、サービス』、『欲しかった物』である必要があります。

 

例え一度の来訪でコンバージョンにいたらなくても、必ずリピーターとして
2度3度と訪れてくれるようになり、お客様との良好な関係性づくりの一歩となります。

 

だらだらと長く書くよりは、『要点を最初に冒頭にまとめて訴求』するのも大変親切でしょう。

 

 

(1)いわゆるビックワードや人気ワード対策

決めうちで、『このキーワードからの流入は即時にコンバージョンにつながりやすい!』
なので、このワードでもちろんSEO対策に注力しているが、
しかしながら、『ライバルが多すぎて到底10位以内は難しい・・・』

当社のような専門スタッフにお任せ頂いた方が、人件費や労力時間を考えると
コストが何十分の一かで済むので、全体的な効率性から考えて推奨します。

 

(2)人気ワードほどではないが、それなりにアクセスがあるワード

冒頭でアドバイスさせて頂いた内容を頭に入れて、『日々更新』してみてください。
この積み重ねが、最終的に多くのお客様の信頼感を得られ、強いては売上げアップにもつながります。

 

キーワードのロングテールの本質は、ここにあります。

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